男性にとってのアンチエイジング

男性は元々美容やアンチエイジングに対する意識が女性に比べて低い傾向にあります。男性が健康面に注意を払うのは何か大病でも患った時が多いというのが現状です。したがって日常生活を普通に送れているうちは中々アンチエイジングに対する興味も湧きにくいでしょう。しかし不摂生な生活は確実に体内の酵素を無駄遣いさせてしまっています。気がついた時には急に老け込んでしまう、男性の場合こうしたケースが多くなりがちですので、パートナーと共にアンチエイジングを行うなどのきっかけを見つける必要があります。

 

男性がアンチエイジングに目覚める時

男性にとってアンチエイジングを強く意識する瞬間は毛髪が薄くなりだしたことに気づいた時や性欲が減退している感じ始めた時ではないでしょうか?男性の体を作っている男性ホルモンは怒りのホルモンとか闘争ホルモンなどと呼ばれています。男性ホルモンの主な働きは筋肉を太くしたり、体毛を濃くする、男性機能を維持するなどです。また男性ホルモンは毛髪の育成を邪魔するホルモンでもありますので、男性ホルモンが濃い人や女性ホルモンが少ない人は毛髪が薄くなるのです。男性ホルモンが不足して男性機能が低下すると前立腺肥大症や排尿障害、前立腺がんなどの深刻な状態を招いてしまいます。日頃からアンチエイジングを心がける事で男性ホルモンのバランスも維持されこうした深刻な事態を招くリスクを低くする事が出来ます。特に前立腺の機能が低下すると肥大した状態のまま機能停止してしまうため、老廃物や毒素を外に出すために最も重要な排尿にとって支障を来す事になり、腎臓に多大な負担をかける事になってしまいます。変な話しですがスケベじじい程アンチエイジングには良い結果を招きやすいということになりますね。笑

 

男性の更年期障害

女性程ではありませんが男性にも更年期障害があります。男性にとっての更年期障害はイライラや起こりっぽくなるなどの情緒不安、男性機能の低下、脱毛、頭痛、不眠、無気力などが主な症状です。しかしその程度は女性程強い物ではないので、適切な治療を行わず年だから仕方ないと放置されてしまう事が多いのです。中高年の男性に多く見られる男性型脱毛症は更年期によって女性ホルモン量が減る事が原因の一つと考えられています。ちょっとした身体状態の異常は気にしない事が美徳と思い込んでる男性が多いのですが、男性型脱毛症は男性にとって深刻な問題です。これは男性がアンチエイジングに興味を持つための絶好の好機と言えるでしょう。男性と女性は体の構造が違いますがアンチエイジングに対する基本は同じです。しっかりと栄養を摂り、軽い運動を心がけ、ストレスと上手に付き合う事、出来るだけ消化酵素を外から補充して代謝酵素の割合を相対的に増やす事です。パートナーが居ると継続しやすい事ですので、夫婦や恋人などアンチエイジングに意識の高い女性と共に行うのが良いのではないでしょうか。